食養学入門 27 2-9

 

7.くどいようですが・・・

 

お味噌汁とお茶ですが・・・

 

これらは食事中にテーブルに出さないことです。

 

なぜか分かりますね?

 

習慣とは恐ろしいもので、まだ口の中には粗い大きさの食べ物があるのに汁物やお茶で無意識に流し込みをしてしまうのです。

 

テーブルになければそういう失敗はありません。

 

では、どうして無意識に汁物と一緒に流し込むような食べ方になるのでしょうか。

 

唾液が十分出ていないから飲み込みにくいからですね。

 

ではどうして唾液が出ていないのでしょう。

 

 

あなたは濃い味付けが好きですか。

 

もしそうなら、あなたは早食いです。

 

なぜかと言うと、和食というのは一般的に薄味なのです。

 

和食は口の中で味を作り出すものなのですね。

 

主食のごはんはどうでしょうか。

 

噛めば噛むほど甘い味がするでしょう。

 

和食というのは、この甘いごはんにおかずを混ぜて、口の中で味付けをするのです。

 

ですから、噛まない人はこの味付けができていないので最初から濃い味が必要なのです。

 

また、性格的に緊張性の高い人は唾液の分泌が悪いのです。

 

唾液は副交感神経が支配しています。

 

怒っているときや怒られている時の食事は砂を噛むような味がしますが、これは唾液が出ないからです。

 

 

老年になると交感神経優勢になりますので、唾液が出にくくなります。

 

つまり湯茶で流し込みの食事になるわけです。

 

しかし、梅干し半分と最初の100回噛むことで唾液の分泌は高まりますから、汁物や湯茶は必要ありません。

 

最後に味噌汁をいただいてから、残りの梅干しを食べてください。

 

これは殺菌用ですね。(『食養学入門 19 2-1』参照)

 

 

以上の食事を実行された方は必ず毎朝ウンは繋がっており、気持ちよく一本出ます。

 

色も濃い目の黄色となり、悪臭がなくなります。

 

まさにウンチの三条件を満たしているではありませんか。

 

寿命は軽く20年は延びます。

 

ウンの切れ目は不幸の始まり、これからは大いにウンを繋げて病気と縁のない肉体を作り上げましょう。

 

(つづく)

 

※この記事はBL研究所 所長 冨田哲秀著『食養学入門(2004年)』より抜粋しております。

 

JUGEMテーマ:健康

 

【BL研究所オンラインショップ】

七号食