食養学入門 38 3-11

 

5.乾物について

 

干した魚やダシじゃこなどは、機械乾燥を避けましょう。

 

脂肪が酸化しているからです。

 

天日干しの切り干し大根や切り干しニンジン、干し椎茸、高野豆腐、かんぴょう、昆布、葛、寒天など繊維も多いもので大いに使いましょう。

 

小豆は玄米といっしょに炊いたり、炒って小豆茶にしたり、ミルで粉にしてから漉してコーヒーのようにして飲んだりします。

 

乾物の調理の仕方は、経絡測定をすればその人にとってどうすれば良いか、より分かるようになります。

 

これら乾物は中庸(ちゅうよう)に属するか近いため、自律神経を安定的に保ちます。

 

 

 

6.外食のとき

 

お友達と外食するときは、みなさんと同じものを食べて大いに楽しみましょう。

 

普段食べる家庭料理さえ基本ができていればいいのです。

 

ただ、ハンドバッグにミネラル液や食後に利用する乳酸菌などを忍ばせておくといいですね。

 

特に旅行のときに限って便秘する方は、必須ですね。

 

(つづく)

 

※この記事はBL研究所 所長 冨田哲秀著『食養学入門(2004年)』より抜粋しております。

 

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