食養学入門 40 4-2

 

2.季節と自分の体質と食べ物の性質を知ること

 

鍵穴は季節に応じて変化しますが、個々の鍵穴も人によって微妙に違います。

 

それが陰陽の体質の違いを指します。

 

この体質は生まれた場所や季節と両親がどういうものを食べていたかで先天的に決まります。

 

その後、あなたがどんなものを多く食べてきたかで変化します。

 

体質はできるだけ中庸が望ましいです。

 

どちらかに偏っているほど変化に弱くなるからです。

 

 

先天的な体質は変えられませんが、食べ物や生活習慣で中庸に近づけることはできます。

 

今現在が陽性な人は陽性な食べ物を食べることで、その傾きが増します。

 

中庸から陰性な食べ物の方が相性が良いのです。

 

 

食品群を、温めるものA群、冷やすものC群、自律神経を保つものB群に分けて、あなたの体質との関係を調べること、それが体質チェックです。

 

ここでは暑がり、寒がり、どちらでもない、を体質の指標としています。

 

(つづく)

 

※この記事はBL研究所 所長 冨田哲秀著『食養学入門(2004年)』より抜粋しております。

 

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