食養学入門 45 5-3

 

4.ほとんどが偽物の醤油

 

ある田舎の旅館を出発するときに「地元の醤油です」と、お土産をいただいたことがあります。

 

ラベルには「本格醸造」と書いてあります。

 

ところが、原材料表示には「アミノ酸」「カラメル」と記されていました。

 

本来、熟成された醤油はアミノ酸がたっぷりあるものなのです。

 

アミノ酸を添加するのは促成で作っているからです。

 

おまけにカラメルで着色までしているのです。

 

こういうものを「厚化粧食品」と言います。

 

 

 

 

5.見てくれだけの野菜

 

野菜は窒素肥料を使いすぎると(大きくするために使用過多の状態)体内で未消化の硝酸態窒素が出来て、ヘモグロビンの酸素運搬能力をダメにします。

 

野菜食主体でも組織の酸素不足からガンになるのです。

 

野菜の硝酸を計る安価な機器がありますので、是非その道の方はそれを使用してアドバイスした方がよいですね。

 

 

 

 

 

6.ガンの豚を食べますか

 

あるとき養豚所を見て回った人がいます。

 

あちこちに瘤(りゅう)のある豚がいたそうです。

 

それは腫瘍だったのです。

 

一部摘出肉と言って食肉として認められています。

 

一部とはガンなどの組織のことです。

 

それがどれだけあるかと言うと80%以上なのです。

 

豚の大半がガン化しているのですね。

 

それは輸入肥料の質に問題があるからです。

 

薬漬けの肥料なのですから。

 

淡路島のモンキーセンターでも奇形猿が多かったのも同じ理由です。

 

(つづく)

 

※この記事はBL研究所 所長 冨田哲秀著『食養学入門(2004年)』より抜粋しております。

 

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